山陽小野田市議会 2020-12-07 12月07日-05号
○議長(小野泰君) 井上建設部次長。 ◎建設部次長(井上岳宏君) 建設部局からは、避難所にマンホールトイレを設置するに当たってのどのような手法があるかということについて、御回答申し上げたいと思います。
○議長(小野泰君) 井上建設部次長。 ◎建設部次長(井上岳宏君) 建設部局からは、避難所にマンホールトイレを設置するに当たってのどのような手法があるかということについて、御回答申し上げたいと思います。
○議長(小野泰君) 井上建設部次長。 ◎建設部次長(井上岳宏君) 計画段階からの若干の変更はございますけれども、生活には支障がない整備ができると考えております。 ○議長(小野泰君) 恒松議員。 ◆議員(恒松恵子君) 地元がもっと便利になる代替案がなかったのでしょうか。 ○議長(小野泰君) 井上建設部次長。
○議長(小野泰君) 井上建設部次長。 ◎建設部次長(井上岳宏君) 建設部次長の井上でございます。よろしくお願いいたします。 私から、厚陽小・中学校北側農地周辺の都市計画マスタープランの位置づけや、都市計画の指定状況について御回答いたします。
○議長(小野泰君) 森弘建設部次長。 ◎建設部次長(森弘健二君) (3)県道や市道と交差している踏切の通行帯は拡幅された道路の幅より狭い状況である。通行に際し歩行者への負担が大きいと思われるがどうかについてですが、踏切はJR西日本が所有する線路敷地内に設けてあり、道路管理者が独断で歩道設置などの改良はできません。
○議長(小野泰君) 森弘建設部次長。 ◎建設部次長(森弘健二君) 次に、(4)下津から梶までの県道の状況を市は道路パトロールにより、どのように認識しているか。県への報告等はしているのかについてですが、県道に対する市の対応について回答いたします。 道路法により認定された道路については、その管理者が道路等の施設を健全に保つように規定されております。
○議長(小野泰君) 森弘建設部次長。 ◎建設部次長(森弘健二君) 5番のシビックプライドにつなげた地域住民参加型管理方式の拡大についてですが、これは、9月の議会で議員から提案のあった住民参加によるしゅんせつを含む維持管理についてのことであろうと思います。 河川のしゅんせつは、要望の多さから順番を待っていただき、順次実施しております。そのため、数年待ちの状態であることは認識しております。
森弘建設部次長。 ◎建設部次長(森弘健二君) 浄化槽設置の現況についてですが、本市における平成31年3月末現在の水洗化人口の割合といたしましては、市内全人口6万2,836人に対しまして、公共下水道49%、農業集落排水2.4%、合併浄化槽26.6%、単独浄化槽が6%、くみ取りが16%となっており、合併浄化槽の設置数は4,258基、単独浄化槽の設置数は1,704基となっております。
森弘建設部次長。 ◎建設部次長(森弘健二君) (1)の河川管理を中心にした水防対策の取り組みについてのお答えをします。 市内の河川については、厚狭川や有帆川を初めとする山口県が管理をする二級河川、市が管理する準用河川、その他地元が管理する普通河川とさまざまな河川があります。 平常時において、それぞれの管理者が適切な管理を行っていると認識しております。
森弘建設部次長。 ◎建設部次長(森弘健二君) おはようございます。 それでは、道路の整備について。 (1)市道関係の道路整備の状況についてですが、市道の整備については、現在、橋梁の補修や通学路の整備を主として道路事業を進めています。また、石油貯蔵施設立地対策交付金事業を活用して、舗装補修を行っています。
○議長(小野泰君) 森弘建設部次長。 ◎建設部次長(森弘健二君) 現地確認は行っております。 ○議長(小野泰君) 宮本議員。 ◆議員(宮本政志君) されていますね。
樹代史 君 経済部長 吉 次 敦 生 君 建設部長 古 本 清 行 君 教育部長 小 田 修 君 消防長 原 田 保 寿 君 子育て支援担当部長 鬼 武 良 光 君 監査委員 河 村 堯 之 君 建設部次長
○議長(小野泰君) 榎坂建設部次長。 ◎建設部次長(榎坂昌歳君) それでは、3番、4番についてお答えいたします。 3、薬用植物園周りの環境整備について、お答えいたします。 江汐公園は、山口県から移管を受け、平成24年度から市の公園となりましたが、平成25年度から指定管理者を選定し、維持管理を行っている状況です。
榎坂建設部次長。 ◎建設部次長(榎坂昌歳君) おはようございます。 それでは、(1)砂防ダム、河川管理の現状と課題について回答いたします。 御質問いただきました砂防ダムについては、山口県が管理する施設のため、山口県に問い合わせをし、回答をいただきましたので回答いたします。
榎坂建設部次長。 ◎建設部次長(榎坂昌歳君) おはようございます。 それでは、1番、2番。有帆川、厚狭川の決壊はあるのかの御質問についてお答えをいたします。 質問いただきました有帆川及び厚狭川については、山口県が管理する二級河川でございます。山口県に問い合わせをし、回答をいただきましたので、それを御報告いたします。 両河川とも計画規模に基づく洪水に対し、安全な流下を図れるよう整備を進めております。
○副議長(矢田松夫君) 榎坂建設部次長。 ◎建設部次長(榎坂昌歳君) おはようございます。それでは、御質問がありましたのでお答えいたします。 議員提出された資料の1のAからBについてでございますけれども、昨年の12月議会でも御回答したとおりになりますけれども、歩道につきましては、片側一車線の車道と歩道整備を行っております。
榎坂建設部次長。 ◎建設部次長(榎坂昌歳君) それでは、公共下水道事業計画についての御質問についてお答えいたします。 まず、第1番目の整備計画についてでございます。 公共下水道の整備につきましては、市全域のうち公共下水道で整備すべき区域として全体計画区域を設定し、このうち、おおむね5年から7年で整備する区域として事業計画を定め、順次整備を進めております。
榎坂建設部次長。 ◎建設部次長(榎坂昌歳君) 前場川護岸の進捗状況についてお答えいたします。 前場川の護岸については、周防高潮対策の一環として、山口県が事業主体で実施しております。当市としては、この護岸工事に合わせて、護岸にかかる市道の整備を県に工事委託しております。よって、現在の進捗状況及び完成年度について県に確認しましたので、御報告申し上げます。
○議長(尾山信義君) 榎坂建設部次長。 ◎建設部次長(榎坂昌歳君) 県道につきましては80本ございます。市道については231本でございます。 ○議長(尾山信義君) 岡山議員。 ◆議員(岡山明君) それだけ、トータルで結構300本近くあると。
○議長(尾山信義君) 多田建設部次長。 ◎建設部次長(多田敏明君) おはようございます。ただいまありました2の1、水道局と下水道課の部門統合についてどう考えるかということで、まず下水道課としての御回答を申し上げたいと思います。 平成23年度から水道局に下水道使用料等の賦課徴収業務を委託し、徴収一元化というものを図っております。